2022/08/28(日)初めてのズイキ料理
高級なイメージだったので300円がお買い得に思えて買ってしまいました。
母が皮をむいたまま夕方まで放置していたので、私が調理する羽目に。
酢水で晒しているところ。白くてきれいです。
少しだけ湯がかずに塩もみしてキュウリと粉末タイプの浅漬けの素をまぶしてみましたが、喉がヒリヒリして食べられませんでした…。
熱湯にお酢を垂らし、しんなりするまで湯がいて少し冷めるまで放置し、ザルに上げて水洗い固く絞り、酢蛸と合わせました。
湯がくと喉のヒリヒリは全くなくなり、シャキシャキとした食感も残り美味しかったです。
放置していた竹は結構大きくなっていましたが、本数はだいぶ減ってきている気がします。
2022/08/07(日)竹との闘いは続く
家の周りの竹取をしていると、運動した感があって畑に行く気がしません。
今年は雨の日が少なかったためか珍しく息子が何度か刈ってくれましたが、桔梗やミソハギも消えていそうな予感。
2022/08/01(月)先週よりさらに細くなりました
竹藪や前の里道でも何本か刈り取りましたが似たような太さ。
タケノコっぽいのはもうありません。
外に出るのが嫌になる暑さですが、少しずつましになっている状態です。
2022/07/24(日)タケノコはそろそろ終わりのようです
これ以外に藪で切ってそのまま放置したものもありますが含めても10本未満。
この夏はこれで終わりかと言うと、タケノコ状のものより地下茎から根っこのような細い枝葉が地面に出てきます。
早く機械で刈れるようなきれいな状態になればいいのですが。
2022/07/11(月)竹との闘いは膠着状態
それでも例年に比べると週末晴れ間が多く現状維持できている感じです。
今までは梅雨前までは頑張って草刈りしても数週続けて雨の後、梅雨が明けると完全にあきらめモードでした。
少しずつでもきれいになっていけばやりがいもありますが、倒した竹が増えていき朽ちるのを気長に待つ感じです。