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朝市でのモデルさん用に魔女の帽子?を作りました。
オレンジの布もたくさん残っていますが、紫の布がちょうどバイアスになっていたのでそのまま利用。
コンパスがみあたらなかったので、コピー用紙を4っつに折り、中心に待ち針を刺して、紙をくるくる回しながら、定規で待ち針から5cmのところに印をつけていきそれらしい円を作成。
ブリムは縫い代込みで5cm。
上から見るとこんな感じ。
売り物ではないのでそれらしい雰囲気になっていれば大丈夫!
箒は師匠にススキか何かで作ってもらうつもり。
帽子欲しいというお客さんがいたらフェルトで作れるよう型紙用意するつもり。
これまた地味な茶色の端切れは今のタイミング逃すとさばけないのでレースを多めで手もかけましたが、やっぱり華やかさに欠けますね…。
黒いテンションの上がらない布地がたくさんあったので、オレンジの布と黒いレースを買い、ハロウィン風にしようとしたら、黒ではなく濃紺でした。
わざわざ黒い布を買い足すのもなんだし、そのまま利用。
それほど違和感ない、大丈夫、大丈夫(^^;)
紺とオレンジでミシンの糸を変えるのが面倒でした。
襟なしで300円にするか襟を付けて350円にするか2パターン作るか迷いましたが、売ってもらうのが楽なように、少しでも売り上げ貢献できるように頑張って全部に襟を付けました。
ほぼ無地に見える茶色のチェックも売りさばくならこのタイミングしかない感じですが、何ができるか思案中です。
使い道がないと思っていた生地が消費されていくのは快感です。
母にキルティングを任せたマットはやっと糸通器を一人で使えるようになったようで、少しずつ進み始めました。
自分にできることが有るのは楽しいようです。
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