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上が使い古したものと下が講習会で習ってきた新しいもの。
自分で作ったというか、自分で仕上げたと言った方が正確かも(^^;)。
主催者側で柄になる竹(淡竹)、箒部分の竹(孟宗竹の枝)3種に分けて準備してもらい、巻き付けて針金で縛るだけ。
それでも少しでも力緩めるとせっかくセットした竹の枝がズルズル抜けてきて、これは無理かもと諦めかけそうになりました。
一旦ばらして2度目で何とかまとめ上げると、師匠のお直しもほとんど入らずちゃんと使えそうなものが出来上がり感動。
誘ってくれた友達に感謝。
ただ今日体のあちこちが痛いのはこのせいかも。
棚の下のデッドスペースにシーズンオフのお洋服の保管場所作成。
とりあえず夏~秋冬もの在庫を収納。
バーゲン?そんなのせずにまた来シーズン同じ値段で売るつもり(^^;)。
ホコリよけのカバーはA5サイズを買ったら小さすぎました。
次回はB5にすること。
試行錯誤中です。今まで色々試しました。
昔は
- 丸棒と洋灯吊(名前調べた)→材料費かかる割にはハンガーらしさが無い
- 紙粘土と洋灯吊→真っすぐな棒よりはハンガーらしくできるかと思いましたが茶色に縫ってニス塗ってしかも凸凹で一度で挫折
今は人形用のハンガーが色んな素材で売られていますが安く大量に欲しい、で
- 銅の針金→硬すぎても柔らかすぎてもうまくいかず。
- バルサ材の板→薄すぎてカッターで切っている時にフック部分が壊れた…。
- プラバン→思ったより高い。サイズ調整が難しい。
- 厚紙→左端。結構面倒
- バッグの底板→右端(黒)。さらに面倒。
- モール→中央。今のところこれが一番楽。100均で30cm24本入り。1本あたり5円未満。洋服販売時にクリーニング後のように上から値段を貼った透明パックかけてそのまま売ってしまえる値段。ちょっと頼りないですがケバケバのお陰て服がずり落ちないです(^^;)。
※2021/03/21追記
100均で追加のモール買おうとしたら30cmのものが無くなってました。
置き場自体が無くなっている感じ。ショック。
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