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トレニアは花の期間も長いし丈もそれほど大きくならず、見かけによらず丈夫で手間いらず、虫もつかないので気に入っていたのですが、数年でこんなことに。
このあたりは苔だけにしたいと思っていたエリア。
これ以上は増やさないように花のついているものは色の濃い一株を残して抜きまくりました。
第二弾、第三弾と続きそうですが、まずは種を作られせないよう頑張ります。
ピンクのサフランモドキは既にしばらく前から咲き始めていますが、白の夏水仙はこれが今年の第一号。
9月に入ってから咲くことが多いので、この時期に咲くのは珍しい気がします。
雨の日が続いているからでしょうか。
去年一株だけ色違いのトレニアが生えましたが、今年も紫色の濃いトレニアが生えてきました。
今のところ一株だけ。
去年生えていた場所から1メートルほど離れています。
種が飛んだのでしょうか。
株分けしてもらった金稜辺の残りを母が植えたようですが、根元に置かれたミズゴケが黄緑色がかってきています。
念のために母に確認したら、ずいぶん前から農具用の戸棚の片隅にあった袋に入った乾燥ミズゴケの残りを使ったとのこと。
祖父は庭木や盆栽が好きでミズゴケも使っていた記憶はありますが、コンクリートと砂利が大好きだった父がミズゴケを買うとは思えず、半世紀近く前の祖父の使い残しの可能性が高いのですが。
ジトジトした日が続いているので、ミズゴケに苔が生えてきたのかもしれません。
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