2024/04/26(金)チューリップが枯れました
蕾をつけていなかった左端のチューリップはかろうじて持ちこたえている感じ。
手前の細い葉は、花をつけないまま枯れ始めたので慌てて植えた水耕栽培のサフラン。
これも完全に枯れた感じ。
しばらく雨の降らない日が続いていたので、水不足が原因かと思います。
ほったらかしで2年目に入ったので、まさかこのタイミングで水やりが必要になるとは思っていませんでした。
花を咲かせようと頑張って弱ってしまったのでしょうか。
枯れたと諦めていた白い桔梗は芽を出してくれました。
2024/04/08(月)キキョウが芽を出しました
脇に植えたチャイブも2度目の冬を越えました(と言っていいんでしょうか)。
こちらは少しマシです。
去年は結局花を咲かせず。
今年もこれでは咲かなさそうです。
2023/11/07(火)チャイブがヒョロヒョロ
ウリハムシ対策にはまったくなりませんでしたが、何とか枯れずに1年もったという感じです。
こちらは更に悲惨な感じで、ちゃんと写ったか不安になるほど。
日があたりやすいように終わったキキョウの茎を切り取りました。
今更ですが、少しは効果あるでしょうか。
キキョウの蕾はまだ幾つか残っていますが、咲く前に痛み始めています。
ということでこれが最後のちゃんとした花になりそうです。
クロウリハムシは見かけなくなりましたが、ウリハムシはまだ見かけます。
成虫で冬越しするようなので、まだ当分気が抜けません。
2023/10/13(金)二股のナス
食べて大丈夫なのか調べたら、双子ナスと呼ぶそうで料理にして食べることは可能で原因は栽培温度が低すぎる・水分不足・肥料の与えすぎだそうです。
肥料の与え過ぎはありえないし、雨が続いた後なので急に寒くなってきたせいでしょうか。
秋ナスの収穫時期を調べたら一応10月が入っているのでもうしばらく残して様子を見たいと思います。
6弁の桔梗は思ったほど珍しくないようで、またつきました。
5弁の時だけ雌しべが5裂しそれ以外は4裂という法則が破られ6弁6裂が現れました。
クロウリハムシは相変わらず数匹やってきて、普通のウリハムシの割合が増えてきた気がします。
2023/10/09(月)6弁の桔梗
桔梗の花もまともなものが増えてきました。
そんな中、うっかり見落としそうだった6弁の花(10月3日)。
雄しべの数も6本(10月6日)。
雌しべも6裂かと期待しましたが、4裂でした(10月9日)。
今のところ花びらの数がきれいに5枚の時は5裂、それ以外は多い時も少ない時も4裂という法則は破られていません。