検索条件 タイトル 全文 から 絞り込み 検索タグ キンポウゲ科 指定期間 2016年の記事 タグで絞り込み つる性(2) 白い花(3) 黄色い花(2) 日付で絞り込み 4月(2) 7月(2) 8月(1) 全5件 (1/1ページ) 記事本文を表示
ボタンヅル(牡丹蔓) 2016/08/14 キンポウゲ科白い花つる性 テッセンと同じく毒があり注意しないとかぶれるようです。 ボタンヅル(2016/08/11) ボタンヅルの葉(2016/08/11) ボタンヅルの花(2016/08/11) ボタンヅルの若い葉(2016/08/11) ボタンヅルの花(2016/08/28) 葉は間違いなくボタンヅルのものです。 センニンソウかと思いましたが葉からしてボタンヅル(牡丹蔓)のようです。 雄しべがセンニンソウに比べると長い。 蕾が丸い(尖っていない)。 冬には落葉する。 グリーンカーテンに良いかも。 育て方 種で増える 挿し芽は5・6月ごろ剪定した枝を利用。 伸びたツルを地面にはわせておくと根が出る
センニンソウ(仙人草) 2016/07/31 キンポウゲ科白い花つる性 クレマチス(鉄線)の仲間。 テッセンと同じく毒があり注意しないとかぶれるようです。 センニンソウ(2016/08/28) センニンソウ(2016/07/24) センニンソウ(2016/07/25) センニンソウの蕾(2016/08/18) ボタンヅルの蕾は丸いがセンニンソウの蕾は先がとがっている。 電柱を支えるワイヤーを伝い登っています(2016/08/18) 道路脇のセンニンソウ(2016/08/28) センニンソウの花(2016/08/28) 開いて間もない?(2016/08/28) センニンソウの葉(2016/08/28) センニンソウの葉(2016/08/28) ボタンヅルの葉に似た切れ込みが入ることもあるようです(2025/08/22) 2025 ボタンヅルだと思っていましたが、センニンソウでした(2025/08/22) 庭にボタンヅル(センニンソウでした)らしきものが生えてきましたがさび病のようです(2025/05/19) 今度こそボタンヅル?→センニンソウでした(2025/06/13) 行燈からはみ出そうです(2025/07/04) とがった蕾がつきました(2025/08/21) 庭の方もとがった蕾がつきました(2025/08/22) センニンソウの花(2025/08/30) 散り始めました(2025/09/18) 畑では種ができかけていました(2025/09/20) 庭ではまだ咲いています(2025/10/02)
シュウメイギク(秋明菊) 2016/07/22 キンポウゲ科白い花 シュウメイギク(2016/10/08) 成長期のシュウメイギク(2016/07/17) シュウメイギクの蕾(2016/08/07) なかなか大きくなりません(2016/08/18) シュウメイギクの花(2016/08/30) アネモネの仲間というのがうなづけます。
キツネノボタン(狐の牡丹) 2016/04/24 キンポウゲ科黄色い花 キツネノボタンの花(2016/04/24) キンポウゲより一回り小さめ。花びらは先がとがっている感じ。 キツネノボタンの葉(2016/04/24) 名前の由来は、葉が牡丹の葉に似ていることから来ているようです。 狐の釦だと思ってました(^^;) 実になりかけています(2016/06/26) 果実(2016/06/26)
ウマノアシガタ(馬の足形) 2016/04/19 キンポウゲ科黄色い花 ウマノアシガタの花(2016/04/16) ウマノアシガタの蕾(2016/04/16) ウマノアシガタの葉(2016/04/16) キンポウゲ(金鳳花)とも呼ばれるようですが、キンポウゲはもっと別の花(フユシラズに似た感じ)をイメージしていました。 あちらは金鳳花ではなく金盞花ですね(^^;)。 この手の黄色い花を見たら全部キツネノボタンだと思っていました。 他にタガラシと言うのもあるようです。 今後は注意して見たいと思います。