検索条件 タイトル 全文 から 絞り込み 検索タグ 黄色い花 指定期間 2015年10月の記事 タグで絞り込み くっつき虫(1) キク科(2) スベリヒユ科(1) マツブサ科(1) 食べられる(1) 全4件 (1/1ページ) 記事本文を表示
アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草) 2015/10/29 くっつき虫黄色い花キク科 アメリカセンダングサの花(2016/10/22) 花の周りについている苞と呼ばれる葉が見分けるポイント。 アメリカセンダングサの実(2016/10/22) アメリカセンダングサの葉(2016/10/22)
樒(シキビ・シキミ) 2015/10/27 マツブサ科黄色い花 シキビと呼んでいますが、シキミと呼ばれることの方が多いよう。 仏様、お墓参り用の木です。毒を持っているようです。 育ち過ぎ、剪定が必要な感じです。剪定は初夏と初秋が適期のよう。 シキビの花(2016/03/20) シキビの花(2019/03/31) 上の花と比べると花びらが細く色が白い感じ。 実ができ始めています(2016/08/15) シキビの実 八角ではありません。猛毒を持っています。 植物として唯一劇物に指定されているそうです。 中華料理で使われるスパイスの八角はトウシキミ(唐樒)の実。似ているはずです。
セイタカアワダチソウ(背高泡立草) 2015/10/27 黄色い花キク科 セイタカアワダチソウの花(2016/10/22) 芽を出したばかりのセイタカアワダチソウ(2019/06/22) 庭のあちこちで芽を出しています。 空き地がすぐにセイタカアワダチソウだらけになるのも無理ありません。 ブタクサと同じだと教わりました。花粉症の原因だと教わりました。 調べたら風媒花のブタクサは異なりセイタカアワダチソウは虫媒花で、花粉症の原因になると言うのはブタクサとの混同によるものとのこと。 知りませんでした。
スベリヒユ 2015/10/25 黄色い花スベリヒユ科食べられる スベリヒユ(2016/0731) 「スベリヒユ」、どこかで聞いたことのある名前だと思ったら、マツバボタンがスベリヒユ科でした。そういえば似ているかも。 スベリヒユ(2016/06/12) スベリヒユの蕾(2016/07/14) スベリヒユの花(2016/07/31) あまり開ききっているところを見たことがありません。 こちらの方が開いているでしょうか(2016/08/06) 横から(2016/08/06) 種はマツバボタンとそっくりです。 食べられる、しかも栄養あるとのことなので、試してみました。 食べやすく切り、塩茹でしてざるに上げ、醤油で溶いたチューブ芥子で和えただけ。 母に「食べられるの知ってた?」と聞いたところ、お盆に7種類の野菜を使ったお浸しを作る際、種類が足りない時はこれを使えばよいとお寺の奥様に教えてもらったことがあると。 肝心のお味の方は、少し癖のある臭いがしますが、ぬめりも食感も「つくしより野菜らしくてよい」と好評でした。