2016/02/03(水)恵方巻きと鰯と年越し豆
子供の頃はこんなことをした記憶はありません。
節分は年越しで、ご馳走をしたのでお寿司を巻くことは多かったようです。
交際中の相手がいれば、招待したと。その際、二人の年越しの豆の数が二人あわせた方が縁起のよい数字であれば、訪問後一緒に数え、そうでない場合は家で数えて食べてから相手の家に出かけたそうな。
頭がカットされていますが、柊にさして表にさしてあるそうです。お猿にあらされていなければ、明日確認予定です。
仏壇に供えられた年越しの豆。
枡（マス）に入れられているのは益々（マスマス）いいことあるように（母談）。
数え年齢の数だけいただきますが、年々歳を取るので神様、仏様のお供え分を含めると一袋では足りない気がして数えていません。