2024/06/26(水)女郎花が咲き始めました
2023/09/20(水)フジバカマの花は今年もおあずけ?
草ボウボウですが畑の草引き、虫捕りに追われ、あえて目を背けてきました。
墓参り用の紫苑がちゃんと咲いているか確認した際、あまりの酷さについに草取りを決意。
ヒヨドリ?につつかれた女郎花は生き延びていました。
周囲の草がなくなり目立つとまたつつかれそうですが。
やばい、枯れてしまったと思ったフジバカマもかろうじて生き残っていました。
これが一番大きなフジバカマ。
成長すると1m以上になるはずですが、青色フジバカマに埋もれてしまっています。
乾燥があまり好きではないようなので、砂地で相性がわるいのかも知れません。
あるいは何度か草刈り機で刈られているからか。
これからは少し頑張ってこのエリアの草取りをすることにしました。
二株あった桔梗のうち、一株が枯れていました。
根っこだけ残っているかもしれません。
こちらは無事でした。
今年の冬野菜(白菜、大根)はあきらめ、まず畑と花壇をきれいにすることに決めました。
2023/09/15(金)女郎花が咲きました
7月よりは女郎花らしくなりましたが、本来はもっと花が密なはず。
1本しかないとお墓へは持っていけないです(^^;)。
5月時点では1本だけだったアスパラガスが、いつの間にか5本に増えていました。
茎葉が黄化したら刈り取るようです。
来年はもう少したくさんあがってくるでしょうか。
2023/04/30(日)ガーベラ以外は花に見えなかったらしい…
フジバカマやオミナエシは雑草扱いにされてもしょうがありませんが、花をつけていた都忘れも消えています。
植物の生命力に期待したいですが、生き延びてくれるものがあるでしょうか。
フジバカマと都忘れをくれた師匠は以前に「畑の方で草刈り機の音がしたから慌てて飛び出したらこけた」と言って手を吊っていたので、分かってくれると思います。
2023/04/16(日)藤袴と女郎花が根付いてました
小さくて危うく引いてしまいそうでした。
こちらは雑草に覆いかぶさられて下向いてます。
見覚えのある葉。一瞬なんだったか思い出せず。
そういえば去年ここにオミナエシを移植したのでした。
こちらもひ弱そうな感じです。
急に日があたるようになって枯れてしまわないか心配です。
おまけで記録がてら。
一番最初に咲き出したチューリップが散りました。
夕方になって雷雨とともにヒョウが降りました。