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昨年掘り起こした竹の地下茎の跡。
大根が植えられるんじゃと書いてましたが、こぼれ種の青じそが生えてきました。
庭の他の場所に生えている紫蘇の倍くらいの丈になっています。
肥料は全くやってないはず。耕すことの大切さを教えてもらいました。
大量に手に入る状態ですが、料理に使ったのは数えるほど。
紫蘇巻きは1回。他は海鮮丼にちょっと添えるくらい。
母のお粥の友を探しに海苔の佃煮のコーナーに行ったら大葉味噌というのを発見。
家にあるものだけでできそう。
レシピを検索したらたいてい大葉20枚くらい。
小ぶりの柔らかそうなのを選んだので40枚にしました。
千切りとみじん切りの両方がありましたが、楽な千切りの方で。
味噌、ごま油、酒、砂糖それぞれ大匙2ずつくらい。
味醂を使っていないのでレシピの中では辛目かも。
ショウガ、ニンニクは入れず、すりごま、ラー油の基本パターンで。
思ったより少ない量になりました。
瓶に入れると、買ったものよりはたくさんありそう。
お味は舐めるには辛目(海苔の佃煮等に比べると)で、次回はもう少し紫蘇多めにしようと思いました。
紫蘇はかさが減るので千切りでも口当たりはあまり気になりませんでした。
スプーンですくうにはみじん切りの方がよさそうです。
イチジクジャムを貰ったことはありますが、自分で作るのは初めて。
皮をむいて小ぶりの片手鍋に入れたらちょうど底が隠れる感じにぴったり。
砂糖を適当に(大匙5っくらい?)振りかけてフタをして弱火でコトコトしたら思ったより水分がたっぷり。
レモンが無かったので酸っぱくてなかなか減らなかったオレンジの最後1つが残っていたので1個分まるまる絞りました。
じっくり煮詰めるのが面倒なので、いつもの奥の手で粉寒天を少し振りかけてとろみをつけました。
もう少しあったはずですが仕事から帰ると、えっと言うほど減っていました。美味しかったようです(^^;)。
丸ごとイチゴのジャムのイメージでそのままにしましたが、イチゴより大きく使いづらいので次回作る時には4等分くらいにしたいと思います。
朝市で軟白ずいきが売られていました。
高級なイメージだったので300円がお買い得に思えて買ってしまいました。
母が皮をむいたまま夕方まで放置していたので、私が調理する羽目に。
酢水で晒しているところ。白くてきれいです。
少しだけ湯がかずに塩もみしてキュウリと粉末タイプの浅漬けの素をまぶしてみましたが、喉がヒリヒリして食べられませんでした…。
熱湯にお酢を垂らし、しんなりするまで湯がいて少し冷めるまで放置し、ザルに上げて水洗い固く絞り、酢蛸と合わせました。
湯がくと喉のヒリヒリは全くなくなり、シャキシャキとした食感も残り美味しかったです。
放置していた竹は結構大きくなっていましたが、本数はだいぶ減ってきている気がします。
先週朝市で買った掘りたて落花生。
一袋はその日の夜に湯がいて美味しくいただきましたが、40分茹でろと袋にあり平日はなかなか湯がこうと思わず忘れていたら、母がサツマイモと一緒に湯がきました。
大きな芋の方が時間かかるはずだ、芋が串が通るほど柔らかくなったら落花生も柔らかくなっているはず、という理論だったようですが殻のままの落花生の方が火の通りが悪かったようです。
薄皮もツルっと剥けるし食べられなくはないですが、半生のような感じで沢山売れ残ったのでお米と一緒に炊きました。
また買ったら(今年はもう終わりのようです)普通に塩茹で食べると思いますが、残った落花生の利用法としてはありだと思います。
昨日の夜にヘタを取り水に浸けて一晩おきました。
今朝はカラッと湿度も低くザルにあげた小梅は直ぐに乾きましたが念のためキッチンペーパーでコロコロしてからアルコール消毒した瓶へ。
2キロ用の瓶だそうです。
塩は100グラムまぶしました。小梅をちゃんと計っていないのでちょっと心配。
梅酒等重しの要らないもの用の瓶らしく、ちょうど入る重しが見つかりません。
JAのおまけの冊子を見るとホーロー製のバケツのような広口の容器で、お皿の上に重しを乗せていました。
もっとちゃんとした容器を探そうかと迷いしばらく放置。
母が小振りの重しを探し出してきたのでこのままでいくことに。
入れるのに蓋を開けると新鮮な梅の香りがしました。
よく見ると水が上がり始めています。
これで数日様子を見ます。
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