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採れたての新米を届けに来てくれた叔母が帰り際、庭に茂った紫蘇を見て「これだけあったら紫蘇の実炊けるな~」と言い残して帰っていきました。
根気の無くなった母に代わって私が紫蘇の実を集めました。
これだけ集めるには手袋必須です。使い捨ての薄いビニール手袋がお勧め。
今日帰ったら炊き上がっていました。
味付けは醤油と味醂。砂糖もちょっと入れた、そうです。新米のご飯に合いそうな味。
ただ、ボールに一杯集めても炊いたらちょっとになる、と言われて頑張って若いものまで集めすぎたのか、プチプチ感がいまいちでした。
佃煮にする時は堅くなったものでも意外に大丈夫そう。
豆腐のパッケージにカプレーゼの写真発見。
そういえば庭のバジルはまだ元気だったと、買ってきて試してみました。
崩れやすくて難しい…。
思ったより量が多かったので、残ると困ると思って半分は相性がよさそうな大葉とごま油に変えてみました。
味付けはどちらもマジックソルト。和風の方は冷蔵庫に残ってる麺つゆにすればよかったと後悔。
大葉とごま油の方が人気でしたが、個人的にはバジルとオリーブオイルが意外とありかもと思いました。
豆腐はさいの目に切りにしたアボガドと一緒にゴマドレッシングで食べるのが一番好きですが、冷たい豆腐はもうぼちぼち終わりかも。
施餓鬼のお下がりの中に混じっていたうどんスープ。
自分でもよく買い、雑炊に使ったり、茶碗蒸しの出汁にしたり、寄せ鍋にしたりしていましたが浅漬けは想定外でした。
色々試してみました。
一度目はキャベツとキュウリに色みに人参の千切りを混ぜたもの。
二度目は大根の銀杏切りとキュウリの輪切り。
本日三度目は食べ残しの枝豆入り。
一袋で夕食に食べきるのにちょうどいい分量。
いずれも美味しくいただきました。
超お手軽で気に入りました。
キュウリ 5~6本
★砂糖 150グラム
★醤油 1カップ
★酢 1/2カップ
★土生姜千切り 適量
★を煮立てて火を止めてから、キュウリを投入。
冷めるまで放置。
キュウリを取り出し漬け汁を煮立てる。
火を止めてキュウリを戻し冷めるまで放置。
再度キュウリを取り出し漬け汁を煮立てる。
火を止めてキュウリを戻し冷めるまで放置。
(計3回、漬け汁を煮立ててキュウリを入れ冷ます)
ご近所さんからレシピ付きでキュウリの漬物を貰ったったので母が巨大化したキュウリで再現しました。
母も昔は良く漬けていたそうで、キュウちゃんとして出回っているレシピだそうです。
叔母から貰った時も確か似たような味。市販品に比べると甘酸っぱくキュウちゃんと言われると抵抗あります。(お茶漬けには向かない感じ)
和風ピクルスだと思えばピクルスよりも好みかも。
お盆を控え、台所の掃除していると紫色のタマネギがゴロゴロ出てきました。
火を通すと不味そうな色になるし、生で食べるには限度があるし、何とかならないかと調べたら、甘酢に漬けているレシピが多いよう。
日曜日の夕方に刻んでジップロックに入れて、べんり酢を注いで冷蔵庫へ。
昨日は食べるのを忘れて、今夜思い出して取り出してみました。
かなり嵩が減っています。
お味の方は、くせの無いらっきょ?
一度にたくさん食べられるものではありませんが、色を生かすにはなかなか良い利用法かと思いました。
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