2025/11/20(木)噂の黒星病?
チュウレンジハバチもバラゾウムシもすっかりお馴染みになりましたが、うどん粉病と黒星病は未体験でした。
それが寒くなってから虫の襲来も減り、水やりも減りすっかり放置気味になっていたら、いつの間にか葉に異変が。
一番ひどいのが挿し木のピエールドロンサール。

挿した時のままで、枝が増え鉢が小さくなってきたと思っていたところです。
親木の方のピエールドロンサールも結構たくさん斑点が出ています。

アンブーリンじゃなかった白バラも少しですが出ています。

慌てて病変した葉を取りました。
挿し木のピエールドロンサールです。

親木の方のピエールドロンサールは左側のツルがほぼ丸裸です。

よく見たら若い葉にまで斑点が出ています。

もともと葉の少なかった白バラが一番悲惨な感じになりました。

砂利の上の枯葉も拾った方がいいのでしょうか。
苔を増やす材料にと思って放置していましたが…。
2025/11/19(水)ナスを片付けました
剪定ばさみで切れるところまで切り落としました。

通路にはみ出していたので、すっきりしました。

寒くなっていつまでたっても大きくならなかった実がたくさん。
比較的大きめのものを収穫してみました。
摘果したナスは食べられるようですが、花が咲いてからずいぶん経つ未熟果はどうでしょう。

糠床に入れようかとヘタを落とすと皮が厚そうです。
むくのもたくさんあって面倒だしで半分に切りフライパンで蒸し焼きにしました。
包丁で感じたほど皮は気にならず、果肉の方も柔らかくなりました。
2025/11/18(火)レモンの葉の黄変が止まりません

完全に黄色い葉も現れました。

葉脈が白くなり、葉に病変らしきものも。

肥料不足なら肥料をやると直ぐに効果が出る気がするのですが、どうも違ったようです。
植え替え必要ということでしょうか。
カーネーションがほころび始めました。

1週間以上雨が降っていないことに気づき、今朝久しぶりに庭の鉢に水やりしました。
そしたら数時間後に雨が降りました(汗)






