植えた時ちょっと萎れかかっていましたが、水やりしませんでした(汗)。
今日はしっかり降ったので、雨上がりに確認に行くとシャキッとしていました。

心配した虫食い葉もそれほど増えていない気がします。

苗をもらった時はどうなることかと思いましたが、今のところ順調そうです。
レタスは大根の葉に隠れてなかなか大きくなりません。

しかも数が減っている気が…。
ネキリムシはレタスの根も食べるのでしょうか。
春菊もあまり変わり映えがしません。

お鍋が増えてきましたが、使える日は来るのでしょうか。
黒星病らしきバラの応急対策で米糠をパラパラして写真を撮ろうとかがんだら、謎の物体が再び出現。
これはカミキリムシで間違いなさそうです。

出ている位置がはっきりしているのに、穴がふさがれていて見つけるのに苦労しましたが、大きな穴があいていました。
針金を刺すと、上に向かって6cmほどささります。

とどめ刺せたか自信ありませんが、しばらくこまめにチェックしたいと思います。

前回も1週間ほどはチェックしたのですが、その後油断していました。
バラを切って中身を確認したい気もしますが、枯れずに頑張っているのでもう少し様子をみます。
昨日叔母からもらった菜花の苗。
そのまま畑に植えるのを躊躇し一晩小屋に放置しました(汗)。

苗いらんか、と言われてから1週間ほど経っているからかも。
虫食いのひどい葉はカットしました。

これで畑に持ち込もうかという感じに。

白菜とは違い食べるのはまだまだ先のことなので、オルトランをパラパラ撒きました。

葉をちぎっても我が家の菜花候補(白菜)といい勝負です。

バラの鉢をもらってから1年半とちょっと。
チュウレンジハバチもバラゾウムシもすっかりお馴染みになりましたが、うどん粉病と黒星病は未体験でした。
それが寒くなってから虫の襲来も減り、水やりも減りすっかり放置気味になっていたら、いつの間にか葉に異変が。
一番ひどいのが挿し木のピエールドロンサール。

挿した時のままで、枝が増え鉢が小さくなってきたと思っていたところです。
親木の方のピエールドロンサールも結構たくさん斑点が出ています。

アンブーリンじゃなかった白バラも少しですが出ています。

慌てて病変した葉を取りました。
挿し木のピエールドロンサールです。

親木の方のピエールドロンサールは左側のツルがほぼ丸裸です。

よく見たら若い葉にまで斑点が出ています。

もともと葉の少なかった白バラが一番悲惨な感じになりました。

砂利の上の枯葉も拾った方がいいのでしょうか。
苔を増やす材料にと思って放置していましたが…。
片付けたと言っていいのでしょうか(汗)
剪定ばさみで切れるところまで切り落としました。

通路にはみ出していたので、すっきりしました。

寒くなっていつまでたっても大きくならなかった実がたくさん。
比較的大きめのものを収穫してみました。
摘果したナスは食べられるようですが、花が咲いてからずいぶん経つ未熟果はどうでしょう。

糠床に入れようかとヘタを落とすと皮が厚そうです。
むくのもたくさんあって面倒だしで半分に切りフライパンで蒸し焼きにしました。
包丁で感じたほど皮は気にならず、果肉の方も柔らかくなりました。
OK
キャンセル
確認
その他