検索条件
庇の下で萎れかかっていた為、雨のかかる場所に移されたカーネーションの鉢。
今朝見ると鉢に水が張ってます…。
めげずに花が咲いてます。真っ赤なカーネーションでしたが、白が混ざっています。
蕾もいくつかついていますが、こちらも真っ赤ではなさそう。
植え替えるつもりで引き上げました。
水が引かないと思ったら鉢カバーに植えられていました…。
雨がきつくなってきたのでとりあえず植木鉢へ。
一緒に生えていたのはやはり風船蔓でした。
母に植え替えたことを報告すると、「(植え替えなくても)時々水ほかしてたし。これで花咲くの3回目やし、水が好きなんかなと思てたけど」
と余計なことをしてくれたなというニュアンスのよもやの反撃。
カーネーションは乾燥気味が好きで高温多湿が嫌い、と読んだ気がするのですが、中途半端に湿っている状態を通り越して水耕栽培状態の水浸しはアリなんでしょうか?
鉢に移し替えて枯れたらどうしよう(^^;)。
※追記
予感的中。枯れてしまいました…。
今年は去年初めて現れた赤紫色のトレニアが優勢です。
一番上の紫と一番下のピンクは元々のこぼれ種の色。
変わったのが生えてくると引かずに残してしまい、いつの間にか多数派に。
アサガオは例年通りの色?ちょっと赤い気がしますが違和感あるほど違わない感じ。
ムスカリの姿がいつの間にか消え、松葉牡丹と雑草が目立ち始めた花壇。
スベリヒユを引こうとしたら、ポーチュラカかも?と思えるものが交じっていて引けなくなってしまいました。
なんとなくポーチュラカ?
こちらはスベリヒユ?
これもスベリヒユ?
これは限りなくポーチュラカっぽい。
結局全部残しました。
OK
キャンセル
確認
その他