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元々花粉症なのでマスクの着用には慣れていましたが、もうボチボチ外している時期でこれからのマスク着用は未体験。
灯油無くなったけどもう大丈夫だよね…と言っていたゴールデンウィーク中に作った立体マスクが非常に暑く感じられるようになりました。
職場は開け放たれクーラーの効きは望めず、少しでも快適に付けられるマスクを試行錯誤中。
- 一番下の白地に黒線のチェックが元々のサイズ。
- 頬の部分が暑く感じられたのでできるだけ薄地の布を探し、頬の部分の幅を狭めしかも一重に(下から2番目の薄い水色)。
- それでも頬の部分が暑く感じられたので横幅を短くし紐を長く(紺の浴衣地)。
- 今度は顎の部分が暑く感じられたので縦も短く(白の浴衣地)。これ以上小さくすると話をするとマスクがずれそうでギリギリのサイズです。正面から見ると顎のラインとほぼ同じ。顎に乗っかている感じで顎を包み込んではいません。
試行錯誤した結果
- サッカーや楊柳など肌に触れる部分の素材を変えてもあまり涼しさは変わらず(今まで使ってきた晒、ガーゼで十分涼しい)。
- 余り薄い生地2枚だけだと風が吹くとくしゃみが出る。
- 布の幅を減らすのが一番効果的
これからは小池知事のおしゃれマスクよりも安倍総理の顎出しマスク(まだ届きません)の方が実用的かも知れませんね。
届いたらサイズ比べてみようと思います。
マスクを取り巻く状況も変わってきました。
久しぶりに買い物に行けば、入口近くに使い捨てマスク50枚入りの箱がワゴンにドーンと積まれていて、お一人様一箱の張り紙も無し。人だかりも無し。
家に帰ると置き薬屋さんがマスクの箱を持って来られたそうですが、対応した母が「作っているから」と断ったとのこと。
電車の中でも職場でも布マスクをよく見かけるようになりました。
布マスクを付けると不織布には戻れない感じ。
植えた時はそれほど目立った差はなかったはず。
気づけば一つだけ大きくなっていました。
しかも根元にビオラがたくさん生えていた葉牡丹。
右下からビオラがのぞいています。
これがそのビオラ。
光を求めて葉牡丹の葉の下で茎が地面を這ってます。
生まれ落ちた場所のハンディをものともせず、ちゃんと花を咲かせている姿に感動。
種ができればいいのですが。
今年のカーネーションは税別298円。
夏野菜の苗が並ぶ中、危うく見落としそうな感じで残っていた中から一番元気そうなのを選びましたが、母に「(傷んでると)分かってて買うたんか?」と言われる始末。
萎れかけの花を取り除きこのまま放置したら、花の方はジャムの空き瓶に入れられ食卓に、苗は母本人によって鉢に植え替えられていました。
今年はどれくらいもってくれるでしょうか。
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