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手芸品や工芸品のお店が並ぶイベント会場で苗が売られているコーナーがあったため立ち寄りました。
夏物野菜の苗の買出しは母を連れて連休中に行うつもりなので、普段買わないものを買いました。
初めてのポーチュラカを2色。育てやすいはず。
毎年年末に乾燥済みのものを叔母から貰っているタカノツメ。
私「どこに植えよう? ピーマンとかと一緒に植えたら紛らわしいし…」
母「赤い印でも付けとかな、間違えたらえらいことになるで」
印で区別する案を採用し、他の苗を買うまでもう少しポットですごしてもらうことに。
花びらが落ちてる、と思ったらビオラが生えてました。
二つ目の蕾も膨らんでいます。
(左側のスミレっぽい葉は庭中に生えているヒメスミレ)
瓜二つ、とは言えませんが親はこれ以外に考えられません。
結構な距離です。
弾けた時に風に乗ったのでしょうか。
うっかり踏んでしまいそうですが、成り行きに任せることに。
藤の枝が二股に分かれて両方とも真っ直ぐ上を向きお箸のように揃っていたので、間に石を挟んだのが1週間ほど前。
本日、石を外してみたらちゃんと間が拡がっていたのですが、花の房が垂れることを考えると枝を張らせるのはもう少し上の方が良い気がして1本だけ残しました。
二股の枝を落とす前にそれぞれ内側に伸びた枝を落としていたので少し寂しくなってしまいましたが、心配要らないほど芽が付いています。
連休が終わる頃にはふさふさしているのではと思います。
今まで裏の方に追いやられていたシンビジウムの鉢が2個、目立つところに置かれていると思ったら、蕾をつけています。
雨も日もあまり当たらない裏庭からいきなり大雨や初夏の日差しに晒される場所へと環境が変わり戸惑っているかも知れませんが、これだけ大きくなっていたらちゃんと咲いてくれるでしょうか。
こちらは毎年年末から春先まで咲きます。
今年もたくさん花をつけていました。
我が家のシンビジウムは全て同じ鉢から分かれたものかと思っていましたが、違うのが混じっているのかも知れません。
藤の鉢植えが無事冬を乗り切り若葉を広げ始めました。
藤(不治)という名前が嫌いな母からハラスメント(日陰に追いやられたり水をもらえなかったり)を受けていましたが、藤の生命力がかったようです。
二股に分かれた枝があまりにくっついていたので間に石を挟んで調整中。
今年もまだ花は期待できませんが、今のところ順調です。
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