2022/05/10(火)帽子風カチューシャ
2021/10/20(水)チュニック丈のベスト
浴衣地は扱いやすかったですが、あまり普段使い慣れない上等の生地はお断りしたかったのですが、そう言わんと持って帰りと言われて断り切れなかった総絞りの羽織。
ストール代わりにコートの下に着るチュニックにしてみました。

縫ったところだけが伸びるのではと心配しましたが、意外に扱いやすかったです。

遠目には地味ですが、近づくと高級感あります。
引き取りてありそうな予感。
同じ型紙でこちらは男物の襦袢。2着とれました。

洗うともっとふんわりしてくれるでしょうか。
絞りの余り生地でマフラーを作ってから手洗いしてみたところ、水が濃い緑に(^^;)
2回すすぐと透明になりました。
2021/09/21(火)ハロウィンの帽子
オレンジの布もたくさん残っていますが、紫の布がちょうどバイアスになっていたのでそのまま利用。

コンパスがみあたらなかったので、コピー用紙を4っつに折り、中心に待ち針を刺して、紙をくるくる回しながら、定規で待ち針から5cmのところに印をつけていきそれらしい円を作成。
ブリムは縫い代込みで5cm。
上から見るとこんな感じ。

売り物ではないのでそれらしい雰囲気になっていれば大丈夫!
箒は師匠にススキか何かで作ってもらうつもり。
帽子欲しいというお客さんがいたらフェルトで作れるよう型紙用意するつもり。
これまた地味な茶色の端切れは今のタイミング逃すとさばけないのでレースを多めで手もかけましたが、やっぱり華やかさに欠けますね…。

2021/09/15(水)お人形さん用ハロウィン衣装
わざわざ黒い布を買い足すのもなんだし、そのまま利用。

それほど違和感ない、大丈夫、大丈夫(^^;)
紺とオレンジでミシンの糸を変えるのが面倒でした。
襟なしで300円にするか襟を付けて350円にするか2パターン作るか迷いましたが、売ってもらうのが楽なように、少しでも売り上げ貢献できるように頑張って全部に襟を付けました。
ほぼ無地に見える茶色のチェックも売りさばくならこのタイミングしかない感じですが、何ができるか思案中です。
使い道がないと思っていた生地が消費されていくのは快感です。
母にキルティングを任せたマットはやっと糸通器を一人で使えるようになったようで、少しずつ進み始めました。
自分にできることが有るのは楽しいようです。