2024/03/07(木)花鉢4個届く

マンションの大規模外壁工事の影響でベランダに置けなくなったと言って義妹から。
カサブランカ
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以前に貰ったのはお猿さんに食べられましたが、これだけ大きくなっていると大丈夫でしょうか。

バラ2鉢。
ピエール・ド・ロンサール
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アン・ブーリン
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クリスマスローズ
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クリスマスローズは毒があるはずですが、鹿には通用しない気がします。

八朔などが藪で残っていたりするので、当分お猿さんの訪問も続きそうだし心配です。

2023/10/11(水)花しょうぶエリアの草取り

前回きれいにしてから夏の間にまた草に覆われていたので、再度草取り。
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夏の間一度も水やりせずに放置しましたが、無事残っています。

急遽草取りをすることになったのは、セリらしきものが生えているのに気付いたため。
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葉が丸く違和感あり帰って調べたら、残念ながらセリではなさそうです(汗)。
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タネツケバナでしょうか。
タネツケバナも食べられますが、土手の草刈り機エリアに生えているセリの引っ越し場所を探していたので、ここに移植しようかと思います。

シダやスゲに覆われていた花しょうぶ。
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シダの根までは完全に取り切れなかったので心配ですが、少しは大きくなってくれるでしょうか。

2023/09/20(水)フジバカマの花は今年もおあずけ?

道路わきの三角コーナー。
草ボウボウですが畑の草引き、虫捕りに追われ、あえて目を背けてきました。
墓参り用の紫苑がちゃんと咲いているか確認した際、あまりの酷さについに草取りを決意。
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ヒヨドリ?につつかれた女郎花は生き延びていました。
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周囲の草がなくなり目立つとまたつつかれそうですが。

やばい、枯れてしまったと思ったフジバカマもかろうじて生き残っていました。
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これが一番大きなフジバカマ。
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成長すると1m以上になるはずですが、青色フジバカマに埋もれてしまっています。
乾燥があまり好きではないようなので、砂地で相性がわるいのかも知れません。
あるいは何度か草刈り機で刈られているからか。
これからは少し頑張ってこのエリアの草取りをすることにしました。

二株あった桔梗のうち、一株が枯れていました。
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根っこだけ残っているかもしれません。

こちらは無事でした。
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今年の冬野菜(白菜、大根)はあきらめ、まず畑と花壇をきれいにすることに決めました。

2023/09/15(金)女郎花が咲きました

女郎花が1本だけ咲いてました。
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7月よりは女郎花らしくなりましたが、本来はもっと花が密なはず。
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1本しかないとお墓へは持っていけないです(^^;)。


5月時点では1本だけだったアスパラガスが、いつの間にか5本に増えていました。
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茎葉が黄化したら刈り取るようです。

来年はもう少したくさんあがってくるでしょうか。

2023/08/04(金)サギソウの花が萎れました

昨日の夕方の水やりでは違和感なかったはず。
あっという間に萎れた感じですが、開花期間は4~5日程度の短いお花らしいので、7月29日に咲いて昨日までもったのなら長い方のようです。
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地下茎で増えるように花は種を作らないように摘み取りました。
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ウイルスに感染しやすく、同一個体を長年にわたって健全な状態で維持栽培するのはベテラン栽培家でも容易ではないそうなので全く自信ありませんが。
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