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レモンに初めての虫。
アゲハ蝶の幼虫だと思いますが、何アゲハかまでは分かりません。

2匹捕獲。成仏してもらいました。
こちらはバラの葉。チュウレンジバチの幼虫でしょうか。
見落としあるかも知れませんが、こちらも2匹捕まえました。
この時に孵化したものと思いたいです。

発見のきっかけは糞。

分かりやすいようきれいにしておきました。
花壇の土の入れ替えは遅々として進まず。
有機物の少なそうなサラサラの土が大量に出てきます。

全部掘り起こすには土の置き場が足りません。

しっかり根を張っていたのは水仙のみ。
ムスカリもリュウキンカも小ぶりのものばかり。
ムスカリとリュウキンカに負けて他のものが育たないのだと思っていましたが、土の問題だったようです。
面倒になり埋め戻そうと思いましたが、球根は畑の花エリアにもっていきました。

雨がふりそうだったので、水もやらずに帰ってきました。
少しずつ何度かこの作業を繰り返すしかなさそうです。
房水仙に交じって黄色い水仙が咲いています。

2輪だけですが黄房水仙でしょうか。

水仙の球根は時々あちこちからいただきますが、ここは亡くなった伯母が植えた房水仙が植わっているので誰もここには植えないはず。
近くに黄色い水仙が生えていますが明らかに種類が違います。

黄色い水仙を見かけるとこれと同じか確認していますが、大きなラッパ水仙か八重咲の水仙ばかり。
どこからやってきたのか不思議です。
増えるか消えてしまうか見守りたいと思います。
ラッパスイセンの蕾が膨らみかけていたのですが、一斉に開き始めました。

ツルニチソウもチラホラ咲きかけました。

フユシラズだと思っている野生化している黄色い花もあちこちで咲いています。

ハナニラは今のところこの一輪だけ。

これまた野生化しているムスカリも色づき始めました。

数日前まではほとんど色のなかった庭のあちこちで色んな色が目立ち始めました。
草引きシーズンの始まりでもあり、嬉しくもあり憂鬱でもあり…。
久しぶりに晴れ間がのぞき、気になっていた畑へ。
日本水仙が生えている場所で八重の水仙が咲いていました。

日本水仙とは別の種類かと思いましたが、調べたら八重咲の日本水仙が存在するようです。

一重の水仙は終わってしまったようで、見つかりませんでした。
八重の方もぼちぼち終わりのようです。

来年は少し気を付けてチェックしたいと思います。
家の中より外の方が暖かく久しぶりの畑です。
日陰でも風が心地よく感じられるほど。
鹿の足跡らしきもの。

ワイルドストロベリーの葉が喰いちぎられていますが、多分鹿のせい。

水仙は毒があるので食べないはず。

しかし最後に草刈り機で刈ってもらったのは11月頃で、まだ芽は出てなかったはず??

毒があるのは球根だけかと思いましたが、ニラに混じった水栓食べてしまい救急車で運ばれた、というニュースをみたことがあるので葉に毒があるはず。
調べたら食べるようです。
これは勝てそうにない…。
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