2023/06/20(火)植木鉢と違って畑での栽培は多難続き
ヨトウムシでしょうか。
こちらは芋虫系が透けて見えます。
スギナについていた綺麗な卵。
処分しましたが、帰って調べたらナナホシテントウの可能性が大。
スギナ、卵で検索したらレシピが出てきてびっくり。
スギナのお茶は聞いたことがありましたが、食べられるんですね。
アブラムシがついているのでもったいないことをしました。
ハスモンヨトウの食害を受けたトマトの近くのバジルの葉にも食害。
ヨトウムシ、バジルで検索したら似たような画像が出てきたので多分同じ犯人かも。
ヨトウムシ対策でコーヒーかす収集中。
カプセルの中初めて初めて開けましたが、それなりの量が取得できそうです。
ドリップしたものより湿り気が多く、匂いも強い気がします。
2023/06/03(土)台風一過の畑
ハヤトウリは思ったより葉が残っていたのであんどんをせずにもう少し様子を見ることに。
バジルは本葉が大きくなり、バジルらしなってきました。
今日一番の事件 はホオズキカメムシがピーマンに4匹たかっていたこと。
ウリハムシ用に作った捕獲器が活躍しました。
4匹とも捕獲。
台風の間気になっていたトマトの支柱をしました。
2本とも倒れず無事でした。
雨台風でしたが、梅の実はほとんど残っていませんでした。
2023/05/26(金)バジルの双葉が特徴的でよかった
うっかりバジルも引きそうになりますが、慎重に雑草を取り除きます。
早くもトマトの花が咲き始めました。
ミニパプリカの花も咲き始めました。
きゅうりのあんどんはこんな状態になっても地味に効果あるようで、ウリハムシが飛び立つことはありませんでした。
スナップエンドウは種代回収済みです。
一度にたくさんは採れませんが青味に使うのにちょうどいいくらいが、毎日採れます。
この成功体験があるから夏野菜頑張っているのですが、美容院でバッタリ出くわした師匠によると、猿はエンドウの豆は大好きだけど、絹サヤやスナップエンドウは食べないとのこと。
今まで順調だったのはそのせいかも知れません。
2023/05/12(金)夏野菜を植えました
種と苗を合せて税込4024円。
肥料と石灰は母の残り。撒いて直ぐに植え付けできる、という初心者向けのものが残ってました。
回収できるでしょうか。
手前の畝
キュウリ3本ピーマン1本
万願寺唐辛子1本
ミニパプリカ赤黄各1本
ナス2本
中玉トマト1本
ミニトマト1本
コンパニオンプランツとしてネギ(苗)とバジル(種)
奥の畝
オクラ…一つのポットに4本入っていたので、大きめの2本を優先し、残り2本も植えてみたモロヘイヤ…一つのポットに3本入ってましたが根が絡まっていてわけることを断念。そのまま植えました。2ポット購入
エンサイ(空心菜)…種購入。初めての野菜ですが種が大きく植えやすかった。
2019/05/05(日)トマトとタカノツメを植えました
母はキュウリ4本、ナス4本、シシトウ1本、ピーマン2本、トマト(中玉)1本。
キュウリとナスは枯れることを見込んで多め。
トマトは畑に植えたものはほとんど食べていない気がすると今年は減らして1本。
私は今年はミニトマト1本。
イベント会場で買ってきたタカノツメの苗。それほど放置したつもりは無いのにいつの間にか萎れてます。
畑に持って行って一緒に植えてもらおうとしたら母が「ミツバチがチュウチュウして回ったら他のやつまで辛なる」と拒否。
非科学的です、辛くなる可能性があるのは出来た種を植えたやつだと反論しようと思いましたが、最近同じことを何度説明してもまた振り出しに戻っていることが多くなったので、辛いシシトウにあたった時、私のせいにされないように鉢植えにすることに。
トマト用の鉢しか用意していなかったので、急遽雑草に覆われた去年トマトを植えた鉢をひっくり返し、灰(去年の年末に竹を燃やしたもの。捨てるの面倒で次使う時に考えようと放置してあったもの。捨てずに放置して良かった)と米糠、赤玉土を適当に混ぜてリサイクル。
ミミズの他にカブトムシの幼虫に似たのが2つ出てきました。
ミミズは鉢に戻し、幼虫は土の上へ。
一生懸命土の中にもぐろうともがいていましたが、土が乾燥して固いのか苦労していました。
目を離している間に2匹とも消えてました。
蟻の餌食になったにしては消えるのが早かったので無事もぐれたのだと思います。
今日買ったミニトマトは元気です。
タカノツメはちょっと心配。
1時間後ぐらいに確認したら復活していました。
無事育って青い柚子唐辛子作れるでしょうか?
育苗ポット(?)が空いたので去年採取したバジルの種を植えました
種を出すため茶色い鞘を揉むとバジルのいい香りがしました。
タカノツメ用の土の余ったのに植えたのでちゃんと発芽するか心配ですが。