2023/12/10(日)今年の葉牡丹

毎年年末にやって来る鉢植えの訪問販売。
去年までは母が対応していましたが家の中で過ごすことが増えたので、私が初めて対応。
シクラメンをお勧めされましたが、葉牡丹は買うつもりだったので「いえ、葉牡丹で」。
「小さいのしかないねん」と言われ「ミニ葉牡丹でいいです」と返したら「多分思ってるのと違うと思う」と返ってきました。
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確かに思っていたのより一回り小さめでした。

葉っぱにラメのようなものが振りかけられています。
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紅白のプリムラと合わせて税込み704円のおまけで700円。
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上から水をかけない、花ガラは摘むよう言われました。

2023/12/08(金)ボーウィーが生き延びていました

オキザリス・トライアングラリスの鉢に緑色の葉が生えています。
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雑草のムラサキカタバミかと思いましたが、この鉢には昔オキザリス・ボーウィーが生えていたことがあります。
長い間見かけていませんでしたが、葉はムラサキカタバミより少し厚みがある気がするので生き延びていたようです。

トライアングラリスはまだ花をつけています。
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ボーウィーの植え替え適期は9~10月、トライアングラリスは3月下旬~。
どちらに合わせたらいいのか困りますが、桜の咲く頃を待って分離したいと思います。

2023/12/06(水)ついに球根を植える

きれいにしてから植えっぱなし系の球根を植えようとしていた南側三角エリア
畑に行く回数が減り、寒くなり畑での滞在時間も減りいつまでたってもきれいにならないので、植える場所だけ耕し球根を植えました。

ワイルド系のミニチューリップとアリウム。
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チューリップは12月いっぱいまで植付時期になっていたので大丈夫だと思います。
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アリウムは11月中旬まで植付時期になってます。
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明日からしばらく暖かい日が続くのでなんとかなってもらいたいです。

手前がミニチューリップ、奥がアリウム。
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とりあえず気になっていたことの一つが片付きました。
芽が出ますように。

2023/11/23(木)クチナシの剪定終了

昨日に続き剪定の仕上げ。
超強剪定になりましたが、1本ではなく4本残しました。
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右側上が1本、下が3本です。
下の真ん中は若そうな幹、それ以外は古そうです。
1本は残るかなというつもりですが、全部枯れても問題ありません。
これで左側のアジサイと少し分離できましたが、本来ならもっと離すべきだと思うので。

クチナシ(右下でぼやけているのがクチナシ)の隣で赤い実を付けている木。
名前が分かりませんでしたが、調べたら「マユミ」のよう。
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検索で出てくるマユミはたくさん実を付けていますが、これもクチナシの剪定で来年はたくさん実をつけてくれるでしょうか。

2023/11/22(水)クチナシの剪定中

剪定するつもりはなかったのに、かりんを確認した際に蔓に覆われ悲惨な状態だったので、少しずつ蔓をはがし始めたら、今度はアジサイとクチナシが入り組んでカオスな状態で何とかしたいと剪定が始まりました。
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左側で真っ直ぐ伸びているのがアジサイ。
真っ青なアジサイでかつては何度か挿し木用の枝が欲しいと貰われていったほど。
今は見る影もありません。

反対側から見たところ。
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一株だけにし、アジサイのためにももっと小振りにまとめたい。
ボケのように思いっきり切り詰めて大丈夫なのか帰って調べたら、葉を4~5枚残して先端を切るとありました。
葉を残そうとするとあまり小さくなりません。
ひこばえ1本残して全部切ってしまおうかと思ったり…。

翌年花を咲かせようとする場合は7月までに剪定しないといけないようなので、来年の花はあきらめています。
咲いてもこんな実しかできないし、手入れが楽なようにしたいです。
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