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盆花を自分で育てる アソートパックのアスターと小菊。
お盆に間に合いそうになかったので放置しましたが、いくら何でもそろそろ場所をあけないと白菜の種まきに間に合いません。
ワイルドストロベリーもまだたくさん残っています。
地植えした後の成長が早い気がするので、もう一株定植しました。
左側が2週間前に植えたもの。右が今日植えたもの。
葉の力強さに違いがある気がします。
アスターは一番元気そうなのを4株だけ。
菊は色んな色があるようなので、残っているものを全部植えました。
色によって丈夫さが違い、残っているのは全部同じ色、という落ちも考えられますが…。
記録用に記念撮影。
これが一番元気そう。
一番初めに芽を出し、成長も早かったのはこの2本。
3本生えていますが、全部菊だと信じたいです。
これも小さいですが、菊で間違いないと思います。
思ったより大変だった苗づくり。
今年は白菜の苗を買おうかと思案中。
ナスが余り気味なのでラタトゥイユを作ろうとしたら、レシピにローリエが。
買った時には葉が6枚しか付いてなく、とても料理に使える状態ではありませんでした。
2カ月経ってぼちぼち葉をもらって大丈夫だろうかと確認しましたが、まだちょっとかわいそうな感じです。
葉の虫食いの犯人は、たぶん蓑虫。
葉の裏側に蓑の先っぽのような粘っこいのが幾つかついていて引きはがしました。
涼しくなってシチューを作り始める頃にはもう少し増えるでしょうか。
生垣のローズマリーが伸び放題になっています。
剪定するには少し早すぎるようですが、毎日少しずつ枝をすき、お風呂に利用したいと思います。
以前使っていた袋を探すと汚れ切っていたので新しくつくりました。
素材は和服を解体した時に出る晒です。ちょうどこの幅のものが使われています。
折り返しただけだと葉がすり抜けてくるので上を輪ゴムで止めていましたが、今回は紐をつけました。
確か昔の茶袋にも紐がついていたはず。
このあたりの枝分かれした部分を地面に近いところから切り取りました。
かなり太くなっていて安物の剪定鋏で切るのは苦労しました。
たくさんあるので先端の柔らかい部分だけ詰め込みました。
最初は入浴前に入れていましたが、今は沸かす前に最初から入れています。
その方が香りが感じられます。
ミントを混ぜたこともありますが、少しぐらいではミントの存在感はなく、使い放題のローズマリーだけに落ち着きました。
我が家で持て余すほど収穫できるのは紫蘇だけ。
植えてないしあまり育てているつもりもありませんが、勝手に増えています。
去年は冷凍したり大葉味噌を作ったりしましたが、今年はふりかけを作ることに。
レンジに入る一番大きなお皿を探してきれいに洗って水けをとった大葉を並べました。
2分半ほどチンしたら結構縮みました。
残っていたRanchのシーズニングパウダーをまぶしたのでご飯にかけるようなものにはなりませんでした。
次回は素直に塩で。
軸もしっかり落としておいた方がよさそうです。
5月の末に種を植えてからしばらくは成長を楽しみにしていたものの、なかなか大きくならなかったのと、計画が甘く野菜を植えている上の畑すら草ボーボーでとても草引きエリアを増やす気にならず。
せっかく何度かきれいにした下の畑は目も当てられない状態。
苗の方もこのまま放置しても枯れるのを待つだけの気がして、大きいものだけ庭に植えることにしました。
これが一番大きそう。
トレニア、ミント、カニクサを引き場所を確保。
ミントは引きはがすのに少し力が要りますが、引きごたえがあってそれほど苦になりません。
3っつだけ植えました。
これだけでも根付いてくれたら十分です。
ここで増えすぎても困るので…。
紙のポットはそのまま植えられると思っていたのですが、あまりにも時間がかかったためボロボロになり底が抜けました。
秋に花だけでも見られると嬉しいです。
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