2019/11/07(木)キクイモのサラダ
大根と人参も入っています。
「大根みたいなちょっとしか入ってへん。ほとんどキクイモやで」だそうですが、食べると大根のピリッとした辛みがあって、キクイモの存在感は無し。
よく言えばクセがなく食べやすいということでしょうか。
2019/10/27(日)いも羊羹
これ一つで特大2本分くらいはありそう。
少し見えているお鍋はカレー・シチュー用のお鍋で既に大2本分のサツマイモをさらしているところ。
クチナシを使っていないにも関わらずきれいな黄色に。
見た目とは違い当たりのお芋でした。
大鍋一つ(特大2本)で流し型一杯になると思っていたら中途半端な量。
二つ作ってご近所さんにお裾分けしようと思っていましたが、大鍋二つ分使って流し型に1個半ほど。
しょうがないのでお裾分けはまたの機会にと思ったら、寒天と違いひと升で結構な食べ応えが(^^;)。
流し型の半分を使い捨ておのお弁当箱に入れたら、ちょうど収まるサイズでずっしりとした存在感になったので結局お裾分けに。
使った材料
スダチ風味
サツマイモ:特大2本ほど砂糖:50g
水:100ccくらい
スダチの果汁:100ccくらい
粉寒天:4g(一袋)
スイートポテト風
サツマイモ:特大2本ほど砂糖:50g
牛乳:300cc
バター:2cm~3cmほど
寒天:4g
作り方
どちらもサツマイモ(とバター)以外の材料を煮溶かし、マッシャーでつぶしたサツマイモに混ぜて固めただけ。スダチ風味の上にミルク風味を乗せる二層になってしまいましたが、バターの風味が勝っていた気がします。
2019/09/30(月)ニンニク醤油
ホイルでオイル焼きにしていただきましたが、残りを漬けておこうとすべて剥きました。
オイルで漬けるつもりで庭のローズマリーも一緒に乾燥。
容器を探したら適当なのが見つからず、醤油差しが出てきたので醤油で漬けることに。
丸ごと瓶の口から中に入る小さめの房(5~6個)、タカノツメもそのまま1本、ローズマリーは紫蘇の穂に変更。
今、ニンニクの収穫時期を調べたら、初夏頃で今は植え付けの時期。
もしかして、食べる用にじゃなくて畑に植えるようにくれた!?
瓶に入りきらなかったものが残ってますが、薄皮剥いただけじゃなく、根っこの部分も切り落とし済み…。
適当な容器が見つからなかったら金曜か土曜にまたホイル焼きです。
2019/07/20(土)ケンツキキュウリ
煮魚にしたらええ、と言われたようですが黒い鯛のような見た目と、今日釣ったばかりというこで母は刺身にすることに。
まず普段使わない錆びた包丁を研いだそうです(^^;)。
3枚におろしてから刺身にしやすいように少しの間冷凍。
ケンにする大根が無くキュウリをケンツキに。
食べようとしたら今度はワサビを求めて2つある冷蔵庫を大捜索。
無事賞味期限が12月までのものが見つかってやれやれ。
お刺身は半分凍っていて骨も残っているわ、もう少し薄く切ってもらった方がよかったかも、という少し残念な出来でしたが、キュウリの方は青紫蘇の千切りが混ざっていて大根よりもよかったです。
2019/07/08(月)キュウリの漬物
出荷している知り合いから規格に合わないものを貰ってきたとのこと。
長さが少し足りなくてもダメとのことで我が家のキュウリよりも形がきれいです。
ただ生のまま食べるのは畑から採りたての家のキュウリの方がよい、ということで漬物にすることにしました。
レシピでは5本ですが、たくさんあるので少し多めに8本。
お酢が無かったのでべんり酢を少し多めに入れて砂糖は小さじ山盛り3杯ほどと適当。
一度目の漬け込み。
キュウリが上にはみ出し、少し多過ぎたとちょっと心配になりました。
二度目の漬け込み時にはちゃんと浸かるように嵩がが減り。
三度目の漬け込み時にはさらに嵩が減り、もう少しキュウリ足してもよかったかもと思うほど。
お味の方は少し醤油がきつ過ぎた感じ。
レシピ通りに作ればお茶やごはんが無くてもポリポリできた気がするので、お酢を買ってきてまだまだ残っているキュウリで再挑戦の予定。