2020/05/18(月)ミニ葉牡丹が巨大化

植えた時はそれほど目立った差はなかったはず。
気づけば一つだけ大きくなっていました。
しかも根元にビオラがたくさん生えていた葉牡丹。
20200518001.jpg

右下からビオラがのぞいています。

これがそのビオラ。
20200518002.jpg

光を求めて葉牡丹の葉の下で茎が地面を這ってます。
生まれ落ちた場所のハンディをものともせず、ちゃんと花を咲かせている姿に感動。
種ができればいいのですが。

2019/10/31(木)今度は葉牡丹がレース状

白菜ほどではありませんが、庭の葉牡丹に穴が開いてきました。
一番小さかったのは枯れてしまい、これは2番目に小さかった苗。
レース状になった葉牡丹の葉


唯一の白い葉牡丹も虫食い状態。
虫くいの葉


何にやられたのか探してみたら小さな青虫が付いていました。
葉牡丹についた青虫


1週間ほど前に季節外れの白い蝶々を見かけましたが、まさか卵を産みに来ていたとは。
母によればこの時期畑では一杯蝶々が飛んでいるとのこと。
白菜を食べている犯人も同じかも知れません。

葉牡丹に虫が付いているのを見るのは初めてですが、毎年苗を買うのは12月に入ってからのことが多かったので寒くて蝶々がいなかっただけかもしれません。

2019/10/15(火)葉牡丹を植えました

ホームセンターに行ったら入口にパンジーとビオラの苗が乗った棚が並んでいました。
春に採種したビオラの種はまだそのままだったので、帰ったら種を蒔かないとと思いながら帰ってきました。

まずは育苗ポットの葉牡丹を植えることから。
枯れた松葉牡丹を引き抜いたら、ムスカリが結構増えていてびっくり。
隙間を探して葉牡丹を植えました。
植えたばかりの葉牡丹

踊りハボタンは結局一つになりました。
残ったものも元気がなさそうですが、引かずに残しました。

一つのポットに3つ生えていたのは結局間引かず、そっと分けて植えました。
植えたばかりの葉牡丹

無事根付いてくれるでしょうか。

赤と白の2種類あるはずですが、苗の状態では見分けがつかず。
大きくなってからのお楽しみです。

空いた育苗ポットにビオラの種を蒔きました。
種を包んでいた紙が湿気ていたので今回もあまり期待していません。
OK キャンセル 確認 その他