2023/10/07(土)アスターらしいアスターが咲きました

先に庭に定植したアスターがこの状態。
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後から畑に植えた方もちょっと残念な咲き方だったのであきらめ全くチェックしていなかったらいつの間にか咲いているではないですか。
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相変わらず丈は短く仏壇に供えるには小さ過ぎますが、種の袋に載っていたのと似たような花です。
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蕾もあり、もうしばらく楽しめそうです。
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庭の方もクロウリハムシの食害さえなければもう少し立派な花が咲いていたのでしょうが、相変わらず数匹たかっていたりします。

2023/09/22(金)今頃山吹が咲いています

1週間前に数輪咲いているのを見かけたのですが、狂い咲きだろうと思っていたら、数が増えてきました。
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春だと思っていましたが、秋の花だったけと心配になり調べたら、今年も春にちゃんと咲いていました。
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残暑がぶり返す前に一度涼しくなった時期があったので、勘違いしたのかもしれません。
その時出した布団が今まで邪魔でしたが、今夜あたりから活躍しそうです。

畑に植えたアスターが咲きました。
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こちらも色づき始めています。
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庭のアスターはクロウリハムシにやられ蕾どころか葉まで減ってきている状態なので、もっと早く畑に植えるんだったと反省。

2023/09/17(日)アスターに蕾ができました

育苗ポットのアスターに白い蕾のようなものが。
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彼岸の墓参りには間に合いそうにありませんが、花が咲くのならと定植することに。

畑の手引きエリアの草を引き、草焼きバーナーで軽くあぶりました。
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種がダメになっていることを期待します。

あまり期待していないので、間隔を開けずに並べました。
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奥は女郎花とガーベラ。

2週間ほど前に定植した方も蕾ができているか確認したら、黒ウリハムシと遭遇。
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桔梗から一時避難している感じではなく、しっかり食害の跡が。

桔梗の葉よりも柔らかいので、跡がはっきりしています。
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桔梗でも見かける糞も。
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クロウリハムシは思ったより食べる植物の種類が多いようで、ウリ科、ナデシコ科、キク科、マメ科とあります。
マメ科の中ではダイズやフジとか、捕っても捕っても減らない理由が分かりました。
昔に比べて周辺の山でフジが増えています。
裏の竹藪の中にも何本か絡んでいたはず。

諦めずにベストを尽くしたいと思います…。

2023/09/05(火)アスターと菊の定植

盆花を自分で育てる アソートパックのアスターと小菊。
お盆に間に合いそうになかったので放置しましたが、いくら何でもそろそろ場所をあけないと白菜の種まきに間に合いません。
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ワイルドストロベリーもまだたくさん残っています。
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地植えした後の成長が早い気がするので、もう一株定植しました。
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左側が2週間前に植えたもの。右が今日植えたもの。
葉の力強さに違いがある気がします。

アスターは一番元気そうなのを4株だけ。
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菊は色んな色があるようなので、残っているものを全部植えました。
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色によって丈夫さが違い、残っているのは全部同じ色、という落ちも考えられますが…。

記録用に記念撮影。
これが一番元気そう。
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一番初めに芽を出し、成長も早かったのはこの2本。
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3本生えていますが、全部菊だと信じたいです。
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これも小さいですが、菊で間違いないと思います。
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思ったより大変だった苗づくり。
今年は白菜の苗を買おうかと思案中。

2023/07/19(水)アスターにも異変

見覚えのある茶色と黄色の組み合わせ。
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茶色くなって枯れたものも。
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ワイルドストロベリーの葉の周りも赤茶色に。
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とりあえず怪しげな葉はすべて千切りましたが。
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ゴーヤよりもこちらの方が先だったのかも知れません。

植える場所の準備ができていなかったので水をかけるだけでほぼ放置状態でした。

ワイルドストロベリーの種はまだ半分近く残っているので、全部引いて蒔き直した方がいいのかも知れません。
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