2019/12/15(日)アートな干し柿
真ん中の段は本物の干し柿。
ヘタを枝に残すように実だけ外してナマスにでもして、と言われたようです。
残した枝はまたこんな感じで再利用できるようです。
布の干し柿は真似できそうですが、本物の干し柿はとてもこんなきれいにはできません…。
2019/10/01(火)今年初めての柿
我が家の柿が初めて食卓に上りましたが、カリカリという感じではなく半分柔らかくなりかけています。
甘くてこれだけでお腹一杯になりそう。
まだ木にたくさん残っているようです。
こちらは色づき始めたばかりのとよか。
例年通りか例年よりたくさん生っているいる方だと思います。
2018/12/09(日)続・熟柿の羊羹風
小さく切った母の作戦勝ち。
得体の知れないものを勧める時は小さい方が手を伸ばしてもらいやすいってことですね。
美味しいと(無理やり言わせた?)完食していただきました。
2018/12/08(土)熟柿の羊羹風
粉末の寒天があったので、残りを羊羹にしようと熟柿と寒天で検索して見つけたこちらのレシピを参考に、3倍の分量に柚子の皮をみじん切りにしたものと絞り汁(SSサイズの柚子1個分)を入れました。
ラップしてあったバットをひっくり返してから写真撮ってなかったことに気づきましたが、このまま記念撮影。
簡単にできて美味しくいただけました。
柚子を入れて正解でした。干し柿と柚子をロールケーキのように巻いた和菓子がありますが、熟柿と柚子も合う気がします。
胡桃を入れても合いそうな気がしましたが、歯が悪くて嫌がる人がいるので今回は断念。
3分の1は熟柿をいただいたご近所さんへお返ししました。
「食べてみて!」と言える出来栄えでした。
2018/12/08(土)熟柿のカナッペ
母が一人で食べているようですが、なかなか減りません。
祖父が熟柿好きで毎年採れた柿を保存していましたが、柿自体あまり好きではなかったのでどれくらい持ったのか記憶にありません。
腐らせては申し訳ないのでカナッペにしてみました。
後列左からシナモン、ラム酒。
前列左から柚子ジャム、クリームチーズ、マーガリン。
一番美味しいと感じたのは柚子ジャム(差し上げた柚子がジャムになって帰ってきたもの)。
苦味と酸味が加わって柿だけよりも美味しい。
残りのクラッカーは全て柚子ジャムとのセットでいただきました。