2021/05/10(月)梅を漬けました
今朝はカラッと湿度も低くザルにあげた小梅は直ぐに乾きましたが念のためキッチンペーパーでコロコロしてからアルコール消毒した瓶へ。
2キロ用の瓶だそうです。
塩は100グラムまぶしました。小梅をちゃんと計っていないのでちょっと心配。
梅酒等重しの要らないもの用の瓶らしく、ちょうど入る重しが見つかりません。
JAのおまけの冊子を見るとホーロー製のバケツのような広口の容器で、お皿の上に重しを乗せていました。
もっとちゃんとした容器を探そうかと迷いしばらく放置。
母が小振りの重しを探し出してきたのでこのままでいくことに。
入れるのに蓋を開けると新鮮な梅の香りがしました。
よく見ると水が上がり始めています。
これで数日様子を見ます。
2019/06/16(日)梅をいただきました
去年の梅に比べてソバカス少な目ですが無農薬の梅です。
漬ける甘酢が欲しいと言うので買いに行ってきました。
梅の売り場には梅酒用のホワイトリカーはたくさん並んでいましたが、甘酢はらっきょう用のみ。
一つ300円(700ml)を二つ買ってきました。
らっきょう1kg用とありましたが、梅の重さは計っていないとのこと。
ちょっとお酢が足らなかったようです。
酸っぱい梅をさらに酢で漬けるというのが一般的なのかどうか分かりませんが、ここ数年この漬け方で、ほとんど母が一人で食べています。
2018/08/08(水)梅干の土用干し中
いただきものの梅を甘酢で漬けたものです。
甘酢のみのもの(左)と赤紫蘇入り(右)。
初日(2018/08/06)
私「ずっと見張っているわけではないのに、こんなところにおいて蟻とか猫とか鳥とか大丈夫なん!?」
母「酸っぱいから美味しないのか大丈夫や」
二晩おいた本日(2018/08/08)
数えてないですが、減ってないでしょうか。
2018/06/28(木)初めての梅ジャム
先日母がもらってきた梅は大半が甘酢漬けになりましたが、残りが台所で放置されていたため、ジャムにしてみました。
桃のようないい香りを放っていたため、調べもせず痛んだところや皮の汚い場所だけ取り除き砂糖と一緒にぐつぐつ実が崩れるまで煮込んだら、渋いジャムになりました…(日曜日)。
カリンジャムを失敗した時のことを思い出しました。
梅もカリンと同じバラ科だし、種ごと長時間煮たのが不味かったのかも。
一晩置いても渋みが抜けなかったため、こちらを参考に水で倍に薄めて灰汁を取りながらもう一度煮詰めましたが、渋みは残ったまま(月曜日)。
捨てようかと鍋のまま放置したらいつの間にか消えていましたが、母が瓶につめ冷蔵庫に入れていました。
「いける!」と言うのでなめてみました。口に入れた直後に感じた苦味は消えた気がしますが、後味の苦味は残ったまま(木曜日)。
マーマレードの苦味は気にならないのに、桃のような匂いだったのとアプリコットのような色から期待が大きすぎたのかも。