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昨日大きくなりかけているのを見つけサルにとられる前にと収穫したイチジク。
「まだ固いから仏さんに供えとく」と言っていた母ですが、本日食卓に。
売っているものに比べて小ぶりだし、完熟とはいいがたい状態なので食べ応えはありませんでしたが、プチプチ感とほのかな甘さは感じられました。
一昨年より一月遅れ?
草刈りしてもらう前は生っているのか確認しに行こうという気もなかったので、しばらく前から生っていたのかも知れません。
スダチをたくさんもらったのでこちらを参考にマーマレードを作ってみました。
レシピ通り20個のスダチで作りました。
スライサーでスライスするつもりが4分の1個スライスしただけで挫折。
手を切りそうで無理。包丁で頑張りました。
とろみがなかなかつかなかったので粉寒天をフリフリ。
砂糖を40グラムほど控えましたが十分甘い。
果汁はぴったり100ccにしましたが、酸っぱいのが好きな私は全部入れても大丈夫だったような。
用意した容器に入りきりませんでした。
タッパーに入れて保存し炭酸かお湯で割ってちゃっちゃと飲み干すつもり。
母一人で頑張りそうで怖い…。
何の鉢植えか分からなくなってます。
救出する前はここに。
絡まったシダ(カニクサ?)を取り除き、トレニアも引きました。
夏の間に枯れそうになっていた去年に比べればまだましかもしれません。
梅干しというか甘酢漬けですが、一応毎年土用あたりに引き上げて干しているので、梅干しの変形バージョンです。
日曜日に漬けた時は甘酢が足りない感じで梅が外にはみ出していました。
それが本日水曜日、梅のかさが減って底に隙間ができています。
紫蘇が投入され、色が出始めています。
母によれば予想よりも早いとのこと。
梅に皺がよっています。大丈夫でしょうか?
いずれにせよ、甘酢を買い足す必要はなくなったようです。
今年もご近所さんから梅をいただいたようです。
去年の梅に比べてソバカス少な目ですが無農薬の梅です。
漬ける甘酢が欲しいと言うので買いに行ってきました。
梅の売り場には梅酒用のホワイトリカーはたくさん並んでいましたが、甘酢はらっきょう用のみ。
一つ300円(700ml)を二つ買ってきました。
らっきょう1kg用とありましたが、梅の重さは計っていないとのこと。
ちょっとお酢が足らなかったようです。
酸っぱい梅をさらに酢で漬けるというのが一般的なのかどうか分かりませんが、ここ数年この漬け方で、ほとんど母が一人で食べています。
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