2021/05/15(土)三年目のビオラ
2018年に買ったビオラの生き残りです。
採種もしましたがうまく発芽せず、こぼれ種で今まで生き残ってきました。
今年は花壇の中では一つも芽を出さず、このプランターの2株とあわせて3株のみ。
今年が最後になりそうな予感です。
2021/05/14(金)ズッキーニが前途多難
手で摑まえるにも近寄っただけで飛び立ってしまいます。
ウリハムシはネギやニラの匂いが苦手と知り、母が周りにぐるっとニラを植えました。
少しなりとも効果あるんでしょうか。
ズッキーニの花は美味しいそうですが、食べようかなと思うようなきれいな花は今のところ想像できません。
2021/05/10(月)梅を漬けました
今朝はカラッと湿度も低くザルにあげた小梅は直ぐに乾きましたが念のためキッチンペーパーでコロコロしてからアルコール消毒した瓶へ。
2キロ用の瓶だそうです。
塩は100グラムまぶしました。小梅をちゃんと計っていないのでちょっと心配。
梅酒等重しの要らないもの用の瓶らしく、ちょうど入る重しが見つかりません。
JAのおまけの冊子を見るとホーロー製のバケツのような広口の容器で、お皿の上に重しを乗せていました。
もっとちゃんとした容器を探そうかと迷いしばらく放置。
母が小振りの重しを探し出してきたのでこのままでいくことに。
入れるのに蓋を開けると新鮮な梅の香りがしました。
よく見ると水が上がり始めています。
これで数日様子を見ます。
2021/05/09(日)梅を収穫しました
「桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿」と言われますが、剪定で切り落とすべき上に真っすぐに伸びた若い枝を放置した(毎年剪定していた母がさぼった)ところ、久しぶりに沢山の実をつけました。
「1キロくらいありそうや」と母が言ったとおり、キッチンの1キロまでの秤では、容器の分もあるのでエラーになり測れませんでした
収穫後に紫蘇を確認したらまだこの状態…。
子供の頃にこの小梅で作ったカリカリ梅が大好きだったので再現するつもりですが、塩漬けしている間に大きくなってくれるかしらん(^^;)
2021/05/06(木)ショウブの代わりにアヤメ
「ショウブの代わりにアヤメ」と言いながら母が花を切っていました。
ちなみに端午の節句にお風呂に入れたり屋根に乗せたりするのはサトイモ科の地味な花のショウブ(同じサトイモ科の水芭蕉の白い苞が無い黄色い芯部分だけみたいなの)でアヤメ科の花菖蒲ではありません。
昔はあちこちで見かけたショウブですが、草刈りがてら探してみましたが我が家周辺では見つかりませんでした。