2019/05/12(日)春菊に蕾…

なぜか何を蒔いてもこのような状態。
チンゲンサイを思い出します。
春菊


大きくなりかけているのを見たら蕾が付いてます。
蕾をつけた春菊


まだ一度も収穫していません。
畑に直接種を蒔くのは止めた方がいい気がしてきました。

畑は母の健康維持とボケ防止用と割り切ってるつもりですが、失敗が続くと逆に落ち込むのではとちょっと心配に。
今のところめげる様子も無くのん気なものですが。

2019/05/08(水)二十日大根が採れ始めました

新タマネギのスライスに二十日大根が。
我が家の畑で採れたものだそうです。
オニオンスライスと二十日大根


もう採れたのと思いましたが、種を購入したのは一月前
植えてから20日以上は経ってると思います。
二十日大根の双葉

2019/04/20時点の状態。
赤カブと白カブを一緒に蒔いてどっちか分からへんと言ってましたが茎が赤いのでこちらが二十日大根で間違いないと思います。

菜花も終わり収穫できる野菜が無くなっていたのでよかった、よかった。
浅漬けに出来るかな。

2019/05/05(日)トマトとタカノツメを植えました

連休も残りわずか、最終日の明日は雨の予報なので今日しかない、と夏野菜の苗を買いに行きました。
母はキュウリ4本、ナス4本、シシトウ1本、ピーマン2本、トマト(中玉)1本。
キュウリとナスは枯れることを見込んで多め。
トマトは畑に植えたものはほとんど食べていない気がすると今年は減らして1本。

私は今年はミニトマト1本。
ミニトマトの苗


イベント会場で買ってきたタカノツメの苗。それほど放置したつもりは無いのにいつの間にか萎れてます。
タカノツメの苗

畑に持って行って一緒に植えてもらおうとしたら母が「ミツバチがチュウチュウして回ったら他のやつまで辛なる」と拒否。
非科学的です、辛くなる可能性があるのは出来た種を植えたやつだと反論しようと思いましたが、最近同じことを何度説明してもまた振り出しに戻っていることが多くなったので、辛いシシトウにあたった時、私のせいにされないように鉢植えにすることに。

トマト用の鉢しか用意していなかったので、急遽雑草に覆われた去年トマトを植えた鉢をひっくり返し、灰(去年の年末に竹を燃やしたもの。捨てるの面倒で次使う時に考えようと放置してあったもの。捨てずに放置して良かった)と米糠、赤玉土を適当に混ぜてリサイクル。
土のリサイクル


ミミズの他にカブトムシの幼虫に似たのが2つ出てきました。
カブトムシの幼虫?

ミミズは鉢に戻し、幼虫は土の上へ。
一生懸命土の中にもぐろうともがいていましたが、土が乾燥して固いのか苦労していました。
目を離している間に2匹とも消えてました。
蟻の餌食になったにしては消えるのが早かったので無事もぐれたのだと思います。

今日買ったミニトマトは元気です。
ミニトマトの鉢植え


タカノツメはちょっと心配。
タカノツメの鉢植え


1時間後ぐらいに確認したら復活していました。
タカノツメの鉢植え

無事育って青い柚子唐辛子作れるでしょうか?

育苗ポット(?)が空いたので去年採取したバジルの種を植えました
育苗ポット

種を出すため茶色い鞘を揉むとバジルのいい香りがしました。
タカノツメ用の土の余ったのに植えたのでちゃんと発芽するか心配ですが。

2019/04/29(月)本日購入の苗

手芸品や工芸品のお店が並ぶイベント会場で苗が売られているコーナーがあったため立ち寄りました。
夏物野菜の苗の買出しは母を連れて連休中に行うつもりなので、普段買わないものを買いました。

初めてのポーチュラカを2色。育てやすいはず。
ポーチュラカの苗

ポーチュラカの苗


毎年年末に乾燥済みのものを叔母から貰っているタカノツメ。
タカノツメの苗

私「どこに植えよう? ピーマンとかと一緒に植えたら紛らわしいし…」
母「赤い印でも付けとかな、間違えたらえらいことになるで」

印で区別する案を採用し、他の苗を買うまでもう少しポットですごしてもらうことに。

2019/04/20(土)シュンギクを間引きました

畑の片隅で芽を出しているものが。春菊だそうです。
間引く前の春菊

非常に窮屈そうなので、間引いていたら母が「そんなん引いてもまだたべられへんのに…」と不満そう。
農業のことはまったくど素人ですが、なんとなくこのまま放っておいたらホウレン草の様に小さいまま咲き始める気がしたので作業続行。

それでもなかなか思い切っては間引けず。
第一弾はこんな感じで。
間引いた後の春菊

少しは大きくなるでしょうか。
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