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トマトの支柱がよほど気に入ったのか、結構長い時間止まっていて、一度離れてもまた戻ってきていたので、たくさん撮ったところ、ピントのあっているものが結構ありました。
オニヤンマと並んでよく家の周りでよく見かけるトンボですが、オニヤンマと違って家の中に入ってくることは少ない気がします。
八重なのでヤブカンゾウでしょうか。
まだ蕾の方が多いです。
畦道や土手のあたり一面緑の中に鮮やかなオレンジ色の花を咲かせ、遠目にも目立ちます。
畑で楽しそうにしている女性二人を萱草の花にたとえた詩を読んだ記憶があります。
たぶん宮沢賢治だったと思います。
すごく納得できて記憶に残っています。
冷蔵庫の掃除整理をしていた母が「これ何につかうんやろ」
見ると2袋入りディップソースの残り1袋でした。
採れたてキュウリをいただくにはもってこいです。
畑に行くと採りやすい様に横たわっています。
小振りにものしかありませんでしたが、4本ゲット。
セロリも未だ小さいですが、味見程度に収穫。
残っていると思っていた人参が残ってなくて、青々しています。
若いキュウリは柔らかくて最高でした。
セロリは一人前の香りはしましたが、母が「皮剥かんとあかんの違う?」と一言。
この細さでどうやって剥けというんでしょう。
ちょっと筋っぽくてもう少し待った方がよさそうでしたが、キュウリとはまた違う食感で完食しました。
10日ほど前から蕾が目立ち始めていたホスタ。
今朝見ると一つだけ花が開いていました。
去年見た時は、もう少し色が濃かった気がするのですが、気のせいでしょうか。
株分けしようと思いつつ時期を逃しながら、手に負えないほどの大株になってしまっています。
紫色のストケシアが咲きました。瑠璃菊という名前からもう少し青味がかった色かと思っていたら、赤味がかったきれいな紫です。
ただ、白に比べて若干小振りな感じ。
白が地植え(母によれば植えていないのに生えてきた。プランターからこぼれたのかも、だそうです)なのに比べてこちらがプランターだからでしょうか。
蕾もなんとなく小振りです。
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