検索条件 タイトル 全文 から 絞り込み 検索タグ 食べられる薬草 タグで絞り込み つる性(1) サルトリイバラ科(1) シソ科(1) ドクダミ科(1) ユキノシタ科(1) 白い花(1) 紫の花(1) 日付で絞り込み 2015年(1) 2016年(3) 全4件 (1/1ページ) 一覧表示に切り替え 記事本文を表示
シオデ(牛尾菜) 2016/07/15 サルトリイバラ科食べられる薬草つる性 シオデの蕾(2016/06/26) シオデの蕾(2016/06/26) シオデの雄花?(2016/07/18) シオデの雌花?(2016/07/18) ヤマノイモ科かと思ったらサルトリイバラの仲間のようです。 そう言われれば葉も花の付き方も似ています。 用途 山のアスパラガスと呼ばれる有名な山菜のようです。 根は生薬として用いられるようです。
ドクダミ(毒矯み) 2016/07/08 ドクダミ科白い花薬草食べられる ドクダミ(2016/05/23) 臭いさえなければ清楚な花と特徴的なカラーリーフのような気がしますが…。 虫に食われているものもあまり見かけませんし。 ドクダミ(2016/04/02) ドクダミの蕾(2016/05/18) ドクダミの花(2016/05/22) ドクダミの花(2016/05/23) ラッキードクダミ(2023/06/08) 花弁が6枚(2023/06/09) 用途 葉は薬膳料理で天ぷらにされてました。 干した葉をお茶代わりに。汗疹に効くと言って飲まされました。 世間ではジュウヤク(十薬)と呼ばれているようですが、「ジンヤク」と呼んでいます。
カキドオシ(垣通し) 2016/04/23 シソ科紫の花薬草食べられる カキドオシの花(2016/04/23) カキドオシの花(2016/04/23) カキドオシの葉(2016/04/23) 右下の三つ葉に似た葉はヘビイチゴ(黄色い花)の葉。 上と同じ場所(2016/07/16) 数週間前に丈のある雑草を刈り取ったらカキドオシだらけに。 名前の由来は、垣を通って進入してくる、ことから。 用途 糖尿病の薬らしい。 煎じてお茶にしたり、天ぷらにしたり。 ハーブ扱いされている場合もあります。 草刈していてカキドオシが混じっていると、シソやミントを引いたときみたいに香りがします。
ユキノシタ(雪の下) 2015/11/22 ユキノシタ科薬草食べられる ユキノシタの蕾(2016/04/17) ユキノシタの花(2016/05/01) 薬草です。 食べられます。 どこのお寺だったか忘れましたが、精進料理をいただいた際、天ぷらにされていました。