検索条件 タイトル 全文 から 絞り込み 検索タグ つる性食べられる タグで絞り込み アケビ科(1) サルトリイバラ科(2) ブドウ科(1) ヤマノイモ科(1) 材料(3) 薬草(1) 赤い実(1) 日付で絞り込み 2015年(3) 2016年(2) 全5件 (1/1ページ) 一覧表示に切り替え 記事本文を表示
ヤブガラシ(藪枯らし) 2016/08/07 ブドウ科つる性食べられる ヤブガラシ(2016/06/06) ヤブガラシ(2016/06/26) ヤブガラシの芽(2016/04/24) 灰汁抜きすれば食べられるそう。 固そうになってきました(2016/05/08) ヤブガラシの葉(2016/05/08) ヤブガラシの3枚葉(2016/05/08) ヤブガラシの5枚葉(2016/06/26) ヤブガラシの蕾(2016/06/06) ヤブガラシの花(2016/06/26)
シオデ(牛尾菜) 2016/07/15 サルトリイバラ科食べられる薬草つる性 シオデの蕾(2016/06/26) シオデの蕾(2016/06/26) シオデの雄花?(2016/07/18) シオデの雌花?(2016/07/18) ヤマノイモ科かと思ったらサルトリイバラの仲間のようです。 そう言われれば葉も花の付き方も似ています。 用途 山のアスパラガスと呼ばれる有名な山菜のようです。 根は生薬として用いられるようです。
アケビ(木通・通草) 2015/11/24 つる性食べられる材料アケビ科 五葉 電柱に絡まってます 地面を這ってます 三葉 庭木に絡まってます アケビの花(2016/04/24) 用途 実は食べられます。味は悪くありませんが、種ばかりでほとんど食べるところがありません。甘い種を舐める感じ。 蔓は、籠を編むのに理想的です。
ヤマノイモ 2015/11/15 つる性ヤマノイモ科食べられる材料 黄葉したヤマノイモの葉。ハート型の葉。 ヤマノイモの雌花(2016/08/11) ヤマノイモの雄花(2016/08/11) ヤマノイモのムカゴ(2016/08/11) 用途 根っこは山芋、自然薯(ジネンジョ)として食用に。長芋より粘りがあって好きです。 蔓に付くムカゴもムカゴご飯に。 蔓編み材料。
サルトリイバラ 2015/10/28 つる性赤い実材料食べられるサルトリイバラ科 猿捕茨。サンキライ(山帰来)とも。 落葉後(2016/01/17) 写っている葉は、絡みつかれている木のものです。 サルトリイバラの葉(2016/05/02) 柏餅の頃。 サルトリイバラの青い実(2016/06/06) 青い実を付けたサルトリイバラ(2016/06/06) サルトリイバラの若い葉(2016/06/21) 食べるにはちょっと遅すぎかも知れません。 用途 この葉っぱでサンドイッチされたあんこ餅を食べたことがあります。 柏餅を作る際、柏の葉が手に入らない場合に、この葉で代用することがあるとのこと。なるほどと言う感じ。 つる性で赤い実をつけることから、クリスマスリースに良く使われるもよう。ただしその場合はなぜかサンキライと呼ばれることが多い。スーパー入口の花屋さんでもクリスマスシーズンにはポインセチア、シクラメンと並んで赤い実をいっぱいつけた蔓が「サンキライ」の名前で売られていました。 若い芽はシオデと同じく山菜として食べられるようです。 名前について なんと魅惑的な名前でしょう。本当に猿が捕れるのでしょうか。 下右寄りに一つだけ棘が付いているのが見えるでしょうか? 有刺鉄線の柵をものともしないで登ってくるお猿さんがこの程度のトゲにひるむとは思えないのですが、お猿さんの進入路らしき場所に植えてみましょうか。